1月 122013
 

みなさま、あけましておめでとうございます。

新年から楽しい事がいっぱいですね。我が家のBabyが初寝返り、寝返り返りしました☆

寒い日が続きますね。私が新聞配達をしていたのも、こんな時期だったような記憶があります。新聞配達編の後半編です。

 

私、この仕事を約3週間で辞めました。理由は休みがない事クレームの多さでした。

 

さらっとサインしましたが、やはり7日間労働は非常にきつかったです・・・。通常、ホテルでの仕事や大手での企業ではUnionと呼ばれる労働組合に入っている事が多く、一日の労働時間は8時間週40時間までと決まってるので、週休2日が一般的なんですね。

 

この時間を一日単位でオーバーすると1.5倍支払となるんです。Overtime とかTime and half なんて表現するんですね。しかも、1週間単位でさらにオーバーすると上乗せしての追加になるんです。いくつか掛け持ちして仕事をしていても、このうまみがあるので、苦にはなりませんが、何もない条件で休日なしの勤務は苦痛と感じているようになりました。

 

私が働いた時にもらったクレームは、新聞が届いていない、新聞が汚れている、配達の時にうるさいの3つでした。

 

私の管轄は非常に広く、しかも、車で運べないような入り組んだアパートが多かったために、配達完了時間までに終えるためには、一度に運ぶ新聞の量が多くする事と2階以上の場合は放って(throwではなく、toss) 配達する事を教わり、その通りに仕事をこなしました。

 

慣れている人は、音もなく良い位置に放れますが、私には上手くできるわけがなく、1週間目くらいには、待ち伏せされて怒鳴られる始末。走りながら配っていたので、朝から夫婦喧嘩かなぁ位に思っていましたが、翌日にマネージャーから知らされて、あー、あれか・・と思っていました。

 

連勤による疲れも溜まり、緊張しての仕事は良い結果を生まず、配達忘れや放った先に液体がこぼれていることがあり、その上に配達されている状況が発生してしまう始末・・・。

ついには、例の私の知り合いのアミーゴ達にお金を払ってでも手伝ってもらう事にしました。ところが、ほとんどのアミーゴ達は、車なんてもっていないんですね。結局自分の車を出す必要があり、初めから教える手間もあり、上手く運営をする事ができなかったんです。

 

気が付けば、もらう給料から新聞を止める輪ゴム代、スプリンクラーの水除けのビニール代、車のガス代、アミーゴたちへの支払い支出がかかることに後から気付き・・・、興味本位とはいえ、浅はかでしたね・・・。ここで、私には合わない仕事と判断しました。

 

サインした契約書に色々と制限があるだろうと思いつつも、マネージャーに給料はいらないので、辞めさせてほしいと無理に相談をしたのを覚えています。と、言いつつも、しっかりとPay Checkは届き、ちゃっかり受け取っていました。いくらだったかも覚えていませんが・・・。

 

短い期間でしたが、これはこれで、それなりに面白かったですね。

新聞配達編、以上。

 

次回は、ラスベガスの醍醐味ギャンブル OR カジノホテルについて書こうと思っています。こうご期待!

 

Yuki

 

新聞配達編 前編はこちら

12月 192012
 

はい、毎度ありがとうございます。Yukiです。

 

前回までは一番長く続けた板前についてでしたが、

今回は、働いた中で一番辛かった仕事についてをご紹介しますね。

 

ラスベガスで板前をしてると、とにかくいろいろな情報が入るものなんですね。お客からアミーゴ(ヒスパニック系で英語でコミュニケーションが取れない人たちをこう呼んでいましたね。)に仕事の紹介があるんだけど、という成り行きから色々と経験する機会がありました。

 

今回の仕事は、新聞配達です。前編では大まかな仕事の体系を紹介します。

 

私が働いた時の新聞配達での雇用体系はIndependent Contractorという位置づけで、個人事業主という感じでした。自分で働かなくても良く、人にお願いしても良いし、自分で働いてもOKとのことでした。とにかくまあ、慣れてきたら適当に知り合いにまわせばと興味本位でやりました。

仕事の割り振りは、チームリーダーというかエリアマネジャーというかが、今回抜けた穴の地域を割り振られるようでした。私の地域は一番大きいエリアでした。全部で230件ほどだったと思います。

 

「This is the best one! You are so Lucky, buddy!」(一番いい場所だよ、ついてるな)

と言われ、俺、ついてるんだな!って思い、

「Thank you for taking care of me, man!」(世話してくれてありがとうな!)

なんて会話したと思います。

 

収入は、配った新聞の数(230件)x1部の収入(平日10セント、週末30セントだったと思います)でした。週末は広告が多くつくため、一部の大きさが3倍くらいになり、値段が高いということでした。

インセンティブがあり、自分の地域から新規契約があると1件20ドル?がついたと思います。(結局一部も取れなかったので詳しくは覚えていませんが・・・。)

仕事時間は朝7時までに配り終われば何時に始めても大丈夫という事でしたが、新聞が倉庫に届くのが1時と3時で新人は3時から新聞を振り分けてもらえるという感じでしたね。

 

「新聞は毎日配達するから週7日稼動。休みたければアミーゴにお願いするだけ。単純に1日4時間労働で約23ドル。朝早く起きられるから、一日も長くなるし、しかもインセンティブがつくんだ。慣れてくればもっと早くできるようになるんだから、悪くないだろう?ちゃんと車もってきた?」

 

なんて会話を交わしながら初日の朝1時に契約書にサインしました。あんまり英語ができないくせに、良いところばかり聞いて、質問もせず、とりあえず開始。このとき、私はアミーゴでした。

 

結局、ちゃんと確認していないものだから、この後、クレームをもらうわ、変な出費があるわと色々大変でした。後編では、この仕事内容を紹介します。

 

See you next time,

 

Yuki

 

後編はこちらから