2月 182013
 

こんにちは、Yukiです。

 

今回は、イベントスタッフとして働いた時の経験談です。

ラスベガスには、ギャンブルやショーのほかに、町全体が盛り上がる時期があるんです。

 

それが、Conventionと呼ばれる、展示会なんですね。大きな展示会が開かれる時期になると、この展示場(Convention Center)にできる限り近いホテルに泊まるビジネスマンが急増して、ホテルの料金がやたら高くなるんです。

 

いつも$59.99と安いはずなのに$129.99↑とすごい事に!

 

なんで知っているかというと、イベントスタッフとして参加した時、ホテルも割り当ててくれるんですね。地元の人だから代わりに探してほしいとのことで、その時にリサーチをしたわけです。あんなところが、なにこの値段!?って、驚きました。

 

値段も値段なので、せっかくだから地元民(Resident)なのに、ホテルに初日だけ宿泊

きれいなホテルではなかったので、まあ、こんなものかーくらいな小さな感動でしたね。

 

さて、仕事開始。とはいえ、私と友達の2人だけでの仕事。

 

Exhibitorとしての参加だったので、前日入りして、展示用の場所に一時的な本屋をだす。数日間販売。最終日に残った品を送って終了という感じです。Bookstoreとはいうけど、要はお土産屋です。

 

開催日前に品物を運送業者から受け取って、翌日の展示に合わせて準備。何のことはない仕事。それなのに、友達の上の人から、なんでそんなに仕事ができるんだ!と、すごく褒められたことを覚えています。来年も頼むって電話でくるくらい。

(いままで、どんな人が仕事をしていたのだろう・・・?)

 

仕事は1日8時間労働で、5日間で500ドルと気前もよかったので結局、2回だけ参加しました。

 

このイベントでスタッフとして働いてみて、一番驚いたのは、盗難の多さとそれを気にしないマネッジメントでした。終わってみて、物品をカウントして、売上金との照合をしてみたら合計約$1000以上の物品損失って。Oh, Gosh!!って、笑いながら教えてくれました。

 

本屋の設営や物品の設置は、全て本部の指示に従って設営をされいて、入り口も6個あり、セキュリティーカメラは一時的な建物のためなし。年1回のイベントで2回参加しましたが、2回とも同じ感じだったのは不思議でしたね。いつ盗まれたのか、なぞなまま・・・。

 

あのゆるさ。いい加減さ。誘われると断れない英語ができない自分でも、十分やっていけると確信させてくれる非常に有意義な体験となりました。

 

この経験から私は、日本人の教育レベルや常識水準は非常に高いものと勝手に思っています。あの時、もっと英語が喋れて、色々と提案や進言できたらもっと何かできたかなぁ?英語できていたら人生変わっていたかなぁ?

 

留学前のみなさん、留学をする前に、ある程度は英語に慣れておきましょう。

 

Yuki

2月 082013
 

こんにちは、Yukiです。

 

みなさん、海外旅行に行くのに堪能な英語はいらないですよ!経験上、何かにつけてPleaseを使えれば大丈夫です。お腹がすいたら、お腹さすって、レストランプリーズ。お腹が痛かったら、困った顔してお腹さすってレストルーム、プリーズ。迷ったら適当に指さして、〇〇ホテルプリーズ!

 

人相の良さそうな人を選んで言えば、みんなわかってくれます。心優しい人に会った時に、感謝を伝えたくなり、でも言えなかった時に、今度こそ!モチベーションがあがります。まだ海外へ行ったない方は、円高のうちに是非!

 

ちなみに、アメリカでの仕事も対してしゃべれなくてもとりあえずできるものです。

今回はRunnerの仕事内容についてです。

 

Buffetレストランでは、大まかな仕事の役割が、ホールがHostess、Server、Runner。

キッチンが、Chef, Dish washerとわかれていたと思います。

 

仕事の基本の流れは、食べに行ったことがあれば想像はつくと思いますが、Hostessがお金の清算をしてお客様をテーブルに誘導し、Serverがドリンクの注文を受け運ぶ。そして、常にRunnerが食べ終わった皿やカップ、グラスを下げて、次の準備をするという感じです。

 

そして、重要な事は、いかにしてチップを稼ぐかという事に尽きます。

 

チップの稼ぎ頭はもちろん、Server達。忙しい土日等で、$100くらい。平均$80は稼いでいたと思いますね。Runnnerは、Serverからの分け前でチップを稼ぎます。気前の良い(頭の良い?)Serverは、自分に仕事を回してくれるHostessにも$10とか渡していましたね。Runnerは、1人のServerから、$15前後をもらえるので、普通に仕事をして2名から合計約$25という感じでしたね。

 

Buffetでのチップは、平均して1名2ドルでした。1テーブル2名が多いですね。(ちなみにレストランの料金が$23.95だったと思います。サーバーは持ち場が決まっていて、1人で6テーブル位みるようになり、Runnerは大よそのテリトリーで仕事をしていれば良い感じだったと思います。

 

賢いServerの下につくと、上手く指示をくれるので、テーブルの回転率が良く、最終的にもらえるチップが増えるわけです。場合によっては、Runnerもドリンクを運ぶ場合もあり、Serverの指示と、Runnerの気付きのチームワークが重要だったと感じました。

 

忙しくなってくると、受け持つテーブル数が増えてくるので、ServerRunnerも、ステーションとよばれる食器やドリンクサーバーが保管してある場所をひたすら往復することになるんですが、新人の私には、物の置き場が覚えられないので、傍から見れば独りでクルクルしてるわけです。

 

別のRunner達は、これがまたヒスパニック系が多く、英語がまともにしゃべれない人も少なくない・・・。どうしてこれで仕事が覚える事ができているのか・・・、不思議でした。が、新人の自分にとってはマエストロでしたね。

 

後でわかったことは、マネージャーの役職の人達って、大抵Spanishはしゃべれるし、Serverの子達も高校とかで第2言語で勉強をしているので、大体コミュニケーションは取れているという事なんですね。英語よりもむしろSpanishをしゃべれることの方が重宝されていたと感じたものです。

 

と、こんな感じで、ホテル系のBuffetのRunnerも仕事ができるようになれば稼げるし、Serverの空きができれば、Serverへも昇格することにもできる、なかなか良い感じの仕事でした。割と楽な仕事だったので、働くチャンスがあれば、是非!

 

ちなみに Runnerとはいえ、お客様から見れば、Serverと似たようなものなので、ドリンクを頼まれるし、フォークやナプキンの追加を頼まれます。知らない事はやりたくない私は、目立たないように、気配を消して、常に早足で行動し、できる限りテーブルから離れて仕事をしていました。

 

が、自分の持ち場から外れてしまうため、自分のテーブル以外のお客様の注文を受けるという羽目に・・・。

 

この時に言われたのが、”Hi, I wanna have another Arnold Palmer” でした。無視するわけにも行かず、ドキドキしながら、とりあえず”Yes, sir” と答えて、大慌てで、自分の場所を外れて、その担当のServer を探してステーションへ猛ダッシュ。

 

クレームになったら困る!!必死で担当Serverを探し当てて、聞いたものを忘れないうちに・・・

 

「Your Table, アナザーマーロンパーナー!?」と。

 

この時、「Here!」ってドリンク渡されて、これがそれ?って思ったものです。でも本当にあっているかどうかも不安になりながらお客様に渡したら、Thank you と・・・。良かった!っていう気持ちが今でも鮮明に思い出せます。

 

レモネードとアイスティを半々に混ぜたドリンクの事をArnold Palmerと呼ぶそうで、結構、頼む人が多いようです。今でも忘れられないドリンクです。一度、ご賞味ください。

 

次回は、ラスベガスの一大イベントの一つCES(コンベンション)のブックストアーで働いたときの事を紹介します。

 

Have a good weekend,

 

Yuki

1月 302013
 

こんにちは、Yuki です。

 

皆さん!海外に行っていますか!?予定していますか!? 今は、マレーシアのクアラルンプールが激アツらしいですよ!!皆でお金を出してシェアハウスを買おうよ!なんて話がチラホラと耳に入ってきます☆ バブルなんですかねぇ!今、そこで生活している人はかなり楽しいのではないでしょうか。

 

アメリカのラスベガスにもそういう時代がありました。今回は、ラスベガスのダウンタウンにあるカジノホテルの中のBuffet レストランでRunnerとして働いた時の体験談です。前編では、働くまでを、後編では、仕事内容を紹介できればと思います。

 

以前、インターンについて書きましたが、カジノホテルで働くには、これ系のインターンの授業を取る必要があり、卒業に必要のないホテルの授業もひそかに受講していました。インターンは300番代なので、200番台を全てとってからでないと取れなかった記憶があります。

余談ですが、カジノホテルなんて書きましたけど、カジノホテルと普通のホテルの違いはわかり易いですが、Motel とHotelの違い、みなさんご存知ですか?安いとか、汚いのがモーテルなんてイメージではありますよね?実は、違いはPublic Space (フロントとか)があるかないかなんだそうです。これは、HMT101(Hotel Management)で習いました。

 

なお、カジノホテルのレストランで働くまでには、その辺の寿司屋で働くよりもかなり大変でした。

 

レストランで働くにはHealth Cardがあれば大抵大丈夫ですが、更にSecurity Card なるものが必要になるんですね。確か期間は10年間有効で、カードの発行には、所定の場所に行って、指紋を全てとった記憶があります。随分と大がかりでした。

これだけじゃないんですよ。

ドラッグテストも必須になっていました。尿検査と髪の採取をした記憶があります。

 

これが全て終わって、初めて受付をできる状態になり、面接までたどり着けるというわけです。

 

また、この面談が、私にとってはなかなかのハードルでした。寿司屋では、英語で会話が成り立つことと、日本人であることと、握り、巻物ができれば一発合格でしたが、自分の長所、短所を説明して、どうしてこの仕事をしたいのかの説明をしなければならず、非常に大変でした。

 

カジノホテルなので、Unionに入っており、労働条件はかなり良かったです。ホテルのフロントで時給14ドル位ですが、Runnerでは時給12ドルスタートで、期間毎に50セントずつアップという感じだったと思います。また、なんといっても良いのがチップですね。

 

忙しい日の1日のチップでガソリンを4回くらい満タンにできるんです。私の車は13ガロン位はいる車でした。ただ、忙しい日は競争率が高く、なかなかシフトに入れない・・・

 

ということで、次回は、仕事内容を。

 

See you next time,

 

Yuki

 

新聞配達編はこちら

寿司屋編はこちら

 

1月 122013
 

みなさま、あけましておめでとうございます。

新年から楽しい事がいっぱいですね。我が家のBabyが初寝返り、寝返り返りしました☆

寒い日が続きますね。私が新聞配達をしていたのも、こんな時期だったような記憶があります。新聞配達編の後半編です。

 

私、この仕事を約3週間で辞めました。理由は休みがない事クレームの多さでした。

 

さらっとサインしましたが、やはり7日間労働は非常にきつかったです・・・。通常、ホテルでの仕事や大手での企業ではUnionと呼ばれる労働組合に入っている事が多く、一日の労働時間は8時間週40時間までと決まってるので、週休2日が一般的なんですね。

 

この時間を一日単位でオーバーすると1.5倍支払となるんです。Overtime とかTime and half なんて表現するんですね。しかも、1週間単位でさらにオーバーすると上乗せしての追加になるんです。いくつか掛け持ちして仕事をしていても、このうまみがあるので、苦にはなりませんが、何もない条件で休日なしの勤務は苦痛と感じているようになりました。

 

私が働いた時にもらったクレームは、新聞が届いていない、新聞が汚れている、配達の時にうるさいの3つでした。

 

私の管轄は非常に広く、しかも、車で運べないような入り組んだアパートが多かったために、配達完了時間までに終えるためには、一度に運ぶ新聞の量が多くする事と2階以上の場合は放って(throwではなく、toss) 配達する事を教わり、その通りに仕事をこなしました。

 

慣れている人は、音もなく良い位置に放れますが、私には上手くできるわけがなく、1週間目くらいには、待ち伏せされて怒鳴られる始末。走りながら配っていたので、朝から夫婦喧嘩かなぁ位に思っていましたが、翌日にマネージャーから知らされて、あー、あれか・・と思っていました。

 

連勤による疲れも溜まり、緊張しての仕事は良い結果を生まず、配達忘れや放った先に液体がこぼれていることがあり、その上に配達されている状況が発生してしまう始末・・・。

ついには、例の私の知り合いのアミーゴ達にお金を払ってでも手伝ってもらう事にしました。ところが、ほとんどのアミーゴ達は、車なんてもっていないんですね。結局自分の車を出す必要があり、初めから教える手間もあり、上手く運営をする事ができなかったんです。

 

気が付けば、もらう給料から新聞を止める輪ゴム代、スプリンクラーの水除けのビニール代、車のガス代、アミーゴたちへの支払い支出がかかることに後から気付き・・・、興味本位とはいえ、浅はかでしたね・・・。ここで、私には合わない仕事と判断しました。

 

サインした契約書に色々と制限があるだろうと思いつつも、マネージャーに給料はいらないので、辞めさせてほしいと無理に相談をしたのを覚えています。と、言いつつも、しっかりとPay Checkは届き、ちゃっかり受け取っていました。いくらだったかも覚えていませんが・・・。

 

短い期間でしたが、これはこれで、それなりに面白かったですね。

新聞配達編、以上。

 

次回は、ラスベガスの醍醐味ギャンブル OR カジノホテルについて書こうと思っています。こうご期待!

 

Yuki

 

新聞配達編 前編はこちら

12月 192012
 

はい、毎度ありがとうございます。Yukiです。

 

前回までは一番長く続けた板前についてでしたが、

今回は、働いた中で一番辛かった仕事についてをご紹介しますね。

 

ラスベガスで板前をしてると、とにかくいろいろな情報が入るものなんですね。お客からアミーゴ(ヒスパニック系で英語でコミュニケーションが取れない人たちをこう呼んでいましたね。)に仕事の紹介があるんだけど、という成り行きから色々と経験する機会がありました。

 

今回の仕事は、新聞配達です。前編では大まかな仕事の体系を紹介します。

 

私が働いた時の新聞配達での雇用体系はIndependent Contractorという位置づけで、個人事業主という感じでした。自分で働かなくても良く、人にお願いしても良いし、自分で働いてもOKとのことでした。とにかくまあ、慣れてきたら適当に知り合いにまわせばと興味本位でやりました。

仕事の割り振りは、チームリーダーというかエリアマネジャーというかが、今回抜けた穴の地域を割り振られるようでした。私の地域は一番大きいエリアでした。全部で230件ほどだったと思います。

 

「This is the best one! You are so Lucky, buddy!」(一番いい場所だよ、ついてるな)

と言われ、俺、ついてるんだな!って思い、

「Thank you for taking care of me, man!」(世話してくれてありがとうな!)

なんて会話したと思います。

 

収入は、配った新聞の数(230件)x1部の収入(平日10セント、週末30セントだったと思います)でした。週末は広告が多くつくため、一部の大きさが3倍くらいになり、値段が高いということでした。

インセンティブがあり、自分の地域から新規契約があると1件20ドル?がついたと思います。(結局一部も取れなかったので詳しくは覚えていませんが・・・。)

仕事時間は朝7時までに配り終われば何時に始めても大丈夫という事でしたが、新聞が倉庫に届くのが1時と3時で新人は3時から新聞を振り分けてもらえるという感じでしたね。

 

「新聞は毎日配達するから週7日稼動。休みたければアミーゴにお願いするだけ。単純に1日4時間労働で約23ドル。朝早く起きられるから、一日も長くなるし、しかもインセンティブがつくんだ。慣れてくればもっと早くできるようになるんだから、悪くないだろう?ちゃんと車もってきた?」

 

なんて会話を交わしながら初日の朝1時に契約書にサインしました。あんまり英語ができないくせに、良いところばかり聞いて、質問もせず、とりあえず開始。このとき、私はアミーゴでした。

 

結局、ちゃんと確認していないものだから、この後、クレームをもらうわ、変な出費があるわと色々大変でした。後編では、この仕事内容を紹介します。

 

See you next time,

 

Yuki

 

後編はこちらから

 

12月 152012
 

今週もお疲れ様でした。Yukiです。先日の続きを・・・

 

料理業界で働いた事がある人なら経験したことがある人はいると思いますが、職人さんって怖い人はすごく怖いんです。なぜかって、やたら怒鳴るんですね。板前さんの場合だと、

 

お前が触ると魚が腐っちまうだろ!中落ちを触るんじゃねぇ!

 

という感じでしたね。このような人の場合、困ったことに説明をしてくれないんです。なんでですか?って聞こうものなら「うるせー」と・・・。人によっては「まきすでも洗ってろ」と物が飛んできました。基本的には、かわいがってもらえない限りは教えてはもらえません。

 

今回のこの事件の発端は、まさにこの板前の怒鳴り声でした。

 

普段はキハダマグロ(Yellowfin Tuna)をとっているお店でしたが、品切れの為か、たまたま届いたマグロが本マグロ(Bluefin Tuna)だったんです。普段こないグレードの高い魚がが届いたという事で、板前含め、みんなテンションが上がるわけです。

 

板前が気合入れて客前で裁いて魅せているところに、女性(ウェイターとオーナ)が興味本位で魚を触った時でした。いきなり大声で「女が触るんじゃねー」と日本語交えて怒鳴りました。

”Don’t Touch fish”と”Spoil” だけで説明にはなっておらず、結果、板前はハラスメント(harassment)としてクビになった事は訳です。というか、当日に働いた日数分までの給料の計算をオーナーに請求して、道具一式をもって店から出ていきました。

 

ちなみに、この怒鳴るという光景、アメリカの寿司屋では結構みるんです。私がアメリカ人経営の寿司屋で働いていた時には、多くの同僚がいる前で一人の者に指導する事はハラスメントにもなりえるという事とで、必ず部屋に呼んで個別に指導をするように義務付けられていました。

 

さて、この抜けた穴をキッチンで働いているメキシコ人シェフが代行する事になった訳ですが、オーナーと本人の提案により、翌日からメキシコ人から巻物の巻き方と寿司を握ることを学ぶ事になりました。魚の並べ方、名前、裏巻(ご飯が外側)、包丁の持ち方(彼は間違っていました・・)等。

 

英語力が上達したのは、握りと刺身の説明をしなければならない事の経験でした。

 

アメリカ人のお客様のほとんどは、握りではなく、ロールを食べるわけです。しかしながら、お客様の単価を上げるために、どうしても刺身かにぎりを売りたい訳です。日本語ができるアメリカ人の友人に説明方法を聞いては、お客様に説明していました。

 

立場で自分が優位だと説明し易いものでした。また、一度働いてしまえば、後は早いもので、キッチンのメキシコ人が色々な情報を知っているし、業者さんも情報をもってくるので、自分の技術の向上のために店を移ることは難しくありませんでした。

そんなこんなで、板前として無事にやっていくことができた訳でした。

こんな話でも皆様の役に立てばうれしい限りです。寿司屋編、以上になります。
Have a Good Weekend,

Yuki
12月 112012
 

こんにちは。Yukiです。週の始めですね。今週も気合れていきましょう。

短大や大学卒業後に1年間労働機会をもらえるOPT(オプショナル プラクティカル トレーニング)の他に、アメリカにも在学中働けるインターンというものがあるんですね。私の通ていた大学では卒業にこのクラスが必須(だったと思います)となっており、卒業までに1000時間働く必要がありました。結果的に、このインターンを使って働く事ができるようになりました。

 

アメリカでは就職する前に必ずその職業を体験しなければいけないのかと関心をしていました。

 

ただ、インターンとして働くには条件があり、自分の専攻に関連がなければなりませんでした。インターンの授業はとれたものの、ビジネス学科情報処理科なのにレストランで働く事は関連性がとれなかったようで、インターナショナルオフィスの担当者と大学のアドバイザーに何度も色々と相談をしなければならず、許可を取るまでには結構な時間がかかりました。

本来は、外国人が米国に残れる方法として、このインターンやOPTの期間を利用して、企業に自分を信頼してもらい、企業に必要と思ってもらう必要があり、この企業のサポートをへてH1Bなどの期間限定の就労VISAを発行してもらわなければならないものですが、気にしませんでした。

晴れて許可を得た頃には、掲示板には募集が無くなっておりましたが、なぜか日本食レストランでの仕事を渇望するようになっており、とりあえず、ダメ元で以前に面接で立ち寄ったレストランを当たりました。

 

結果的にたどり着けたのは、寿司屋のDish Washer でした。

 

お皿は機械で洗っていました。水に浸っている皿を台にのせては、機械に入れてスイッチを押し、終了したら、並べて置いておくだけをただひたすらに繰り返すだけでした。韓国人オーナーのお店、口の悪い意地悪な日本人の板前一人、あとは陽気なヒスパニック系の人達がいるだけ。

 

英語も通じない環境、ラテンミュージックがBGM、出勤するとでっかい声で、

オラ アミ~ゴ コモエスタース!コミダーコミダー

(Hey, friend, how are you! Eat Eat)

外でお客様の対応しているのに、こんなんで成り立つのだとカルチャーショックでした。

 

時給は、チップを加えての最低賃金($5.15)だったと思います。やっとたどり着いた職場だったので、特に気にしませんでした。まかないででるメキシコ人たちが作ってくれるタコスが気に入っていました。英語もできないのに生活できるなんて、すごい生活力だなぁといつも感心していました。

出勤1週間もしないうちに、この意地悪な板前が事件を起こしました。事件の原因はこの板前が英語がしゃべれない事と、日本では当たり前の事をした事でした。この事件をきっかけに、いきなり寿司シェフとしてデビューが間近になります。

 

料理業界では、当たり前の事なのですが・・・、次回はこの事件についてお話を。

更新は金曜日を予定しています。

 

Yuki

12月 082012
 

ご無沙汰しています。

アメリカで板前やっていましたYukiです。

今は新米パパやって奮闘中です。子供の成長は早いもので、気が付けば生まれた時の3倍の重さになりました。今では、抱えていると腕がしびれます。運動不足による衰えを痛感しました。

でも、先日、同僚の結婚式に招待されてカリフォルニアロールから20種類以上の巻物を100人前巻いてきました。辞めてから4年経っていても体は覚えているものですね!

 

私、実は米国にいる間にたくさんのバイトをしてきました。キャンパス内のバイト(フィールド芝刈、キャンパス掃除、コンピュータラボのモニタリング等)から、新聞配達、ドライバー、展示会のスタッフ等々と10種以上は経験してきました。懐かしいです。

 

今回は、一番長く働いた板前になるまでを紹介します。

 

寿司屋でのバイトのきっかけは、大学3年の時にキャンパスで見つけた張り紙からでした。

 

「キッチンスタッフ、ホールスタッフ大募集 Sushi 〇〇」

 

生活費が必要ですが、英語をしゃべることが恥ずかしく、仲の良い人としか会話ができなかった私には日本食レストランでのバイトの募集はまさにうってつけのものと思い、すぐに電話をしました。

当たり前ですが、電話対応は英語で、正直何を言っていいかわからず、日本食レストランという事で、とりあえず、日本語できますか?って聞きました。

韓国の方でしたが、日本語がわかるという事で、バイトをしたいと伝えると、オーナーが面接をするから時間帯をされすぐに向かいました。衝撃的だったのは、キャンパスとは違い、外で働くには、労働許可証なるものが必要という事をこの時初めて知るわけです。

そうとはいえ、どうにかなるだろうと思いボードの寿司屋に全て問い合わせて面接まで行きますが、結果は全て一緒でした。

 

アメリカに留学する時は基本的にはF-1ビザという学生ビザで入国するため、このビザで入国した人は、労働に色々と制限がかかっているんですね。働きたいのに働けない一番苦しい時でした。

 

面接後の帰り際に、どうにかして働けないかと思い、行く先のレストランで日本人らしき人がいる時には日本語で話しかけてみますが、日系ブラジル人やハワイアンで全然日本語できない訳です。

 

人間、切羽詰まっている時にはなりふり構わずなるものです。8件目を回った頃には、恥ずかしいはずの英語でとりあえず聞くようになるわけです。するとついに学生でもオフキャンパスで働ける方法にたどり着きました。

つづく
(月曜日を予定しています。)
Yuki
8月 152012
 

こんにちは!レアジョブスタッフの中山です。

先月、夏休みでオーストラリアのシドニーに行ってきました。ちなみに夏休み発表前から航空券を予約していた為、全社で一番乗りの夏休みでした!噂には聞いていましたが、空港に着いた途端、訛りの強いオージー英語に圧倒され・・・

現地に友人(台湾系オーストラリア人)が住んでいたのでピックアップをしてもらい、何とか市内へ。空港から市街地まで電車でわずか20分程度のアクセス。日本とは違い、本当に便利ですね~。

到着後初の食事はもちろんオージービーフ。シドニーの港が見渡せるレストラン(名前は忘れましたが・・現地で有名なスペアリブのお店)で、たらふく頂きました☆ 注)写真はカラマール(ゲソの唐揚げ)のようです・・

写真はカラマール(ゲソの唐揚げ)ですが・・

友人は予定があるため、2日目以降は基本1人で散歩コース。ふらふら散歩→お茶→美術館→ハーバーでくつろぐ&昼寝→お茶の繰り返し。ビックリしたのは、シドニーの美術館は全て無料なんです!!子供たちも朝から美術館でお絵かき・しかも床の上にふんぞりかえって。こういう自由奔放な環境、好きです・・

ちなみにオーストラリア人は(恐らく)大の自然好き。ビル街を一歩抜けると、公園があって、昼間からランニングをしたり、昼寝をしたり、優雅に過ごしています。オージーの自然体かつ素朴な国民性はこういった環境からきているのかもしれませんね。

さて、途中経過はざっと省いて、あっという間に最終日に。お土産はもちろん!!【本場のオーストラリアワイン】です。お店の人に予算と好みを伝えると・・、うんちくを含めていろいろとお薦めしてもらえるので、1人で選ぶよりも楽しいし、勉強になるのでいいですね。赤とスパークリングを2本購入。ともに、美酒でございました☆オーストラリアワインはコスパがいいのでお薦めです。

ちなみにオーストラリアは季節が真逆なので、ご旅行の予定があるかたは着る服に気をつけてくださいね!余談ですが、秋物のコートで乗り切ろうとしたところ、風邪をひき1日寝込みました・・冬はダウンが必須の様です。

オーストラリアで見つけたお薦めワイン☆