10月 122012
 

 

こんにちは、Jackです: )

突然ですが、みなさんは「不規則動詞」ってなんで存在してるのか、ご存知ですか?
今日は覚えているけど、その歴史については多くの人がよく知らない、
でも知ってると英語学習が楽しくなる、「不規則動詞」の謎に迫ってみます。

 

■なぜ不規則動詞が存在するのか?

 

みなさんは、「ゲルマン語」ってご存知ですか?
ゲルマン系民族が使っていた言葉で、「ルールがいい加減で、一般大衆が使う言葉」
と言われていた言語です。

そして英語はこのゲルマン系民族の言語に、上流階級が使うラテン語が融合してできました。
つまり、「いい加減な」ゲルマン語由来の単語が、「不規則動詞」として残ったというわけです。
ちなみに、ラテン語由来の単語は規則動詞ばかりです。

 

■もともと英語は不規則動詞だらけだった!

 

驚くことに、英語ができたばかりのころは、ゲルマン語由来の単語・文法がほとんどだったので、
「ほとんどの動詞が不規則動詞」でした。
動詞は「変化する」ことが「規則」だったんですね。

それが、多くの戦争によってラテン語・フランス語由来の言語が
「英語」として使われるようになり、英語は、単語も文法もごちゃごちゃになって行きました…

 

■時代の変化とともに消された不規則動詞

 

ごちゃごちゃになった結果、頭を整理するために、
人間は過去形・過去分詞形の法則として様々なルールを決めました。
そして、[ed]をつけることに落ち着きました。

こうしてゲルマン語派生単語の多くが[ed」をつけられ、「規則動詞」となっていき、
不規則動詞はほとんどが姿を消しました…

人間は、物事を単純化して生きる動物なので、
100年後にはさらに多くの不規則動詞が消えると言われています。

 

■頑張れ!現代に生き残る「不規則動詞」!!

 

そんな時代の流れに逆らって、「規則動詞になんてならない!」単語が今でも存在をしています。
その多くは、「日常生活でよく使う単語」です。

be→am is are,was were
make – made – made
go – went – gone

たくさん使うから、時制とかわかりやすく区別できた方がいい!
という理由で不規則動詞にならずに残っています。
確かに慣れてしまえば、変化してくれた方が便利ですよね☆

不規則動詞君って実は時代に逆行して頑張って生きてる子なんですね。
覚えてあげなきゃ!(´・ω・`)

 

 

というわけで、今回は不規則動詞について、その歴史と謎に迫ってみました。
歴史的にはもっともっとたくさんの要因がありますし、
もちろん今日の話はその一説にすぎません。

英語学習に行き詰まった時は、こうやって英語の歴史を勉強してみると、
またヤル気がでてきますよね☆

今日の話は、ぜひぜひお友達やご家族に自慢してみてくださいね!!笑

それでは、Have a great weekend~♫

 

By Jack : )

  2 Responses to “【友達に教えたくなる英語雑学】不規則動詞の謎に迫る!!”

  1. ふむふむ。。。
    そう考えると、覚える気になる。
    不規則動詞は良く会話で使われるということで、もっと注目して覚えようと思いました。
    ありがとうございます。

    • miyabix様

      コメントをいただき、誠にありがとうございます。
      私自身も、「不規則動詞なんて無ければいいのになー」と思っておりましたが、
      歴史を勉強してみると、「しっかり覚えなきゃ!」という気になりますよね!

      これからも、お客様の英語学習が楽しくなる記事をどんどんアップしていきますので、
      今後ともどうぞよろしくお願いします。

      Rarejob Jack : )

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