12月 082012
 

ご無沙汰しています。

アメリカで板前やっていましたYukiです。

今は新米パパやって奮闘中です。子供の成長は早いもので、気が付けば生まれた時の3倍の重さになりました。今では、抱えていると腕がしびれます。運動不足による衰えを痛感しました。

でも、先日、同僚の結婚式に招待されてカリフォルニアロールから20種類以上の巻物を100人前巻いてきました。辞めてから4年経っていても体は覚えているものですね!

 

私、実は米国にいる間にたくさんのバイトをしてきました。キャンパス内のバイト(フィールド芝刈、キャンパス掃除、コンピュータラボのモニタリング等)から、新聞配達、ドライバー、展示会のスタッフ等々と10種以上は経験してきました。懐かしいです。

 

今回は、一番長く働いた板前になるまでを紹介します。

 

寿司屋でのバイトのきっかけは、大学3年の時にキャンパスで見つけた張り紙からでした。

 

「キッチンスタッフ、ホールスタッフ大募集 Sushi 〇〇」

 

生活費が必要ですが、英語をしゃべることが恥ずかしく、仲の良い人としか会話ができなかった私には日本食レストランでのバイトの募集はまさにうってつけのものと思い、すぐに電話をしました。

当たり前ですが、電話対応は英語で、正直何を言っていいかわからず、日本食レストランという事で、とりあえず、日本語できますか?って聞きました。

韓国の方でしたが、日本語がわかるという事で、バイトをしたいと伝えると、オーナーが面接をするから時間帯をされすぐに向かいました。衝撃的だったのは、キャンパスとは違い、外で働くには、労働許可証なるものが必要という事をこの時初めて知るわけです。

そうとはいえ、どうにかなるだろうと思いボードの寿司屋に全て問い合わせて面接まで行きますが、結果は全て一緒でした。

 

アメリカに留学する時は基本的にはF-1ビザという学生ビザで入国するため、このビザで入国した人は、労働に色々と制限がかかっているんですね。働きたいのに働けない一番苦しい時でした。

 

面接後の帰り際に、どうにかして働けないかと思い、行く先のレストランで日本人らしき人がいる時には日本語で話しかけてみますが、日系ブラジル人やハワイアンで全然日本語できない訳です。

 

人間、切羽詰まっている時にはなりふり構わずなるものです。8件目を回った頃には、恥ずかしいはずの英語でとりあえず聞くようになるわけです。するとついに学生でもオフキャンパスで働ける方法にたどり着きました。

つづく
(月曜日を予定しています。)
Yuki

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