12月 052012
 

 

こんにちは、COOのがくです。自分のブログはこちらにて記載しているのですが、 こっちにも書け!ということになったので、こちらにも人気のあった記事を書きたいと思います。

 

TOEIC、皆様も受けられていることが多いのではないでしょうか。そんなTOEIC、私自身も何度も受けたことがあります。そんな中で、点数を上げるためのテクニックがある、ということに気付きました。その方法を簡単にシェアしたいなと思います。

 

大学3年の頃の話ですが、初めてTOEICを受けて690点でした。その時は何も勉強していませんでした。しかし、実際に試験を受けてみて、TOEIC用の勉強と対策を少し行って、約半年後に再度受けてみました。結果、870点でした。ある程度のコツさえつかめばそれなりに点数はあがる。約半年で180点上がった、その過程でどういうことに気をつけたのか、自分なりの経験を書いてみたいと思います。

 

実際にTOEICを受けてみると以下のことに気がつきます。

・時間が足りない
・リスニングの問題間隔が短い
・リスニングの後半は先に問題がわかってないと解くのが難しいものもある
・リーディングパートの読解部分は時間かければわかるものも多い

これらを気にした対策を考えました。

 

リスニング

 

Part1 写真描写問題

 

・写真に出てくるものを言うが、完全に合致しているわけではないものは間違い
・文章を聞いていて、それが間違いだとは言えないあいまいな場合は正解だとみなす
・写真の中のものと似た発音のものが回答に混ぜられていることが多い、それがわかればその回答は間違いだとわかる

 

自分の場合は、必ず回答を全部聞いてからマークするようにしています。それぞれの回答を聞いているときにそれぞれを以下の3つに分類します。
A. 絶対正解
B. 正解かわからないけど、絶対間違いとも言い切れなかった(わからなかった)
C. 絶対間違い
AがあればAのものをマーク。AがなければBをマーク。Bが複数あれば、そのうち一つを勘でマーク。次々と問題が出されるのでわからない場合は悩んでもだめなので、思いきって一つにマークします。

 

(番外編:このパートは簡単なので、回答Aが終わった後にカリカリカリとマークする音が多ければAをマーク、回答Bが終わった後にカリカリカリとマークする音が多ければBをマーク、回答Cが終わった後にカリカリカリとマークする音が多ければCをマークする、という方法も。。。)

 

Part2 応答問題

 

最初の言葉を注意して聞くようにしましょう。What, Who, When, Where, Why, How という5W1Hが頭に来ることが多い。その場合は、それぞれに対応した回答を選べばOKです。Whereであれば場所を聞いているので、場所を答えているものを選ぶ。Whoならば誰なのかを聞いているので、人に関して答えているものを選ぶ。なお、これらの場合はYes, Noでは答えにくい質問なので、Yes, No で答えがはじまったら、それは間違いだと考えてよいです。

 

Part3 & 4

 

ここはリスニングでも難しいパート。出来るだけ事前に問題文を読んでおくようにしましょう。出来れば回答もちらっと頭に入れておく。それが出来なかった場合は、リスニングを行いながら問題文と回答を流し読むようにします。そして、リスニング中に問題文の言葉や回答の中の言葉が聞こえたら注意して聞く。基本的には問題の順にリスニングの内容は流れていくので、一つの問題の答えが分かる部分が終わったな、と思ったら次の問題の部分に集中するとよいです。

 

そして、一つのリスニングがを解き終えたらすぐに、次のリスニングの問題、回答を読んでおく、これらが重要です。回答に悩んでしまって次の問題の最初を聞き取りそびれて回答がわからなくなった、という事態は避けなければいけないのです。わかる問題をしっかりと解いていきましょう。

 

リスニングパートでは、例題がいくつか読み上げられます。そこは問題内容が事前にわかっていれば全く聞く必要のない部分です。したがってこの部分は違う問題に時間を使うとよいです。Part1, Part2では例題が読まれている時間は、Readingの文法問題を出来るだけ解くとよいです。

 

リーディング

 

文法と読解があり、時間が足りなくなります。そのため、文法パートでは出来るだけさくさく解いていくことが求められます。考えてもわからない問題の場合(意味を知らない名詞が4つあるなど)は、悩まずに勘で答えていきましょう。ここでも思い切りが重要になります。

 

読解問題では、文章を読む前に、問題を読んでおいて何を文章中で見ていけばいいのかを頭に入れて読むとよいです。回答に必要なさそうな部分は無視してしまってかまわないからです。

 

【勉強法】
・自分のレベルかそれより上のTOEIC対策文法書を一冊買い、何度もそれを繰り返し行う
– 文法書に関しては一冊で十分(レベルが上がった場合にはレベルが上のものを繰り返し行う)
・実際のTOEICと同じような問題がついているものがあるので、それを時間を測って実際の試験と同じように解く、かつ、何度もそれを繰り返す
– ここで時間配分の練習、リスニング問題・読解問題の練習を行う

 

いくつも本を買うのではなく、一つの問題集でよいので、それを何度も繰り返すことが重要です。同じことを繰り返すことによって、記憶が定着し、パターンも覚えていきます。TOEICの問題には一定のパターンがあり、それに慣れるとたとえ単語がわからなくても、名詞か形容詞かなどがわかることによって正解を選ぶことが出来ます。それを感覚的に覚えるためにも繰り返すことが重要です。

 

まとめ

 

・リスニングの応答問題では、最初の言葉を注意深く聞きとり、5W1Hで来た場合は回答がYes, Noで始まった場合は、消去する
・リスニングのはじめや途中の例題の部分の時間は、Reading Partの文法問題をひたすら解く(※)
・リスニングで分からなかった場合は、あきらめて適当にマークしてすぐに次の問題を聞きとることに集中する
・リスニングのPart3, 4 では、出来る限り先に問題と回答に目を通しておく
・Readingの文法でわからない場合は、時間をかけずに適当にマークする
・読解は図やグラフだけでわかりそうな簡単と思われるものからはじめる
・読解では、問題と回答を先に読んで軽く内容を頭に入れてから文章を読む
・TOEICの勉強をする場合は、一冊を繰り返し行い、実際と同じような試験を何度も行う

 

TOEICでは、持っている英語の実力に対して、テスト対策次第では、-50点~+50点くらいにはなります。せっかくなので、上に示したようなちょっとした対策を行って+50点のスコアを出しましょう!!

また、TOEIC で700点くらいのスコアを取ったら、ぜひTOEIC SW にも挑戦してみましょう。TOEIC SW って何?と言う方は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

レアジョブでの英会話スタートはこちら

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※【追記】
「リスニングパートのはじめにリーディングパートの問題を解く」ことをおすすめいたしましたが、
こちらは2012年中頃よりTOEICの禁止事項となっております。
お詫びいたします、また、実践されないようお願いいたします。

TOEIC禁止事項はこちら
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  One Response to “TOEICの点数を半年で180点上げた方法”

  1. 参考になりました。

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